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麻雀の品格

 


大好きな西風荘。


大好きな漫画。


大好きな人たち。


大好きな風景。


もう、すべてがセピア色の思い出の彼方。


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ますたぴょんの粋な計らいで

学生セットに格安で、卓をお貸しすることとなる。


ずいぶんと長時間打って、

きっと、店内は散らかりまくっていて、

ゴミは散乱しているはず。

卓掃や、灰皿の交換などで、もうへろへろになるのだろうな、

ますたぴょんはそう思っていたはずなんだ。

だって、学生ちゃんに卓をお貸しする、っていうことは

そういうことなんだ。

俺もそう思ってた。

そう思って、店のドアを空けて、息をのんだ。


牌はピカピカ。


灰皿もピカピカ。


ゴミなんかどこにもない。


そうして、疲れ果てた顔をした学生ちゃんは


それでも笑顔で、


「ありがとうございました。」


と丁寧にお礼を言い格安なゲーム代金を払う。


本当に嬉しかった。


ますたぴょんの人柄もあるのだろう。


けれど。


道具を大切にできること。


麻雀を打てる環境を大切にできること。


お店のひとの苦労を想像できること。


そういうことが当たり前にわかり、


さりげなく気遣いが出来る彼らが嬉しかった。


お金を払うんだから、偉いわけじゃない。


どんなときでも、どんなものにでも


感謝の気持ちを持てることが、素晴しいのだ、と。


その時の風景は色褪せることなく


わたしの最愛の雀荘、西風荘の最高な思い出となっている。


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おみせのひとに、


あのセットさん、マナーいいよな、


と思ってもらえるように、卓は使いたい。


それも、とてもとても大切な麻雀の品格、なのだ、と


反省することひとしきりである。









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