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地和 [雑記]

 


ダブル南の装填された配牌。


よし、これで、トップに届く。


13枚に目を落とし、ターツ選択。


4ブロック。


第一ツモで、手牌と自分の向かう先が見つかり、


ゆるぎない自分の打牌の準備が整ったとき、


北家がよどみなく「ツモ」と発声する。


正直何が起こったのか、よく理解できなかった。


続いて


「8000・16000」


と、トイメンである北家の点数の申告。


あ!


地和・・。


8000点を支払いながら


私に第2ツモの、ツモ牌をツモる権利はおとずれない、


ということを理解した。


天和 9万分の1


地和 3万分の1


麻雀は、偶然な出来事も多い。


一発や裏3.


嶺上。海底、河底。


だから、麻雀はこれまで


「博徒の仲間」だったのだろうけれど、


そういった思いがけない出来事に、


どのように対応してゆくか?


を競うことも、麻雀の醍醐味だ、と思う。


偶然を必然に変えていくこと。


どんな偶然も受け止めること。


本当に人生そのものだなあ、と思う。


地和のかん⑧ピンを和了した北家は、


⑥を引いたときに、ダブルリーチを選択するか、


について、考えていたという。


地和のことは考えていなかった、と。謙虚だ。


僥倖である⑧をつもり、静かによどみなく


点数の申告ができていたことも、素晴らしい。


麻雀は4人で打っている。


思いがけない出来事に対する、礼節もまた


麻雀の質であり、とても大切なことだと思う。


謙虚で優しい、北家のこれまでの麻雀。


この地和は、これまでの「彼のその麻雀への姿勢」


に対しての麻雀の神様からのご褒美だったのかな、と思うのだ。






しのぶんのてきとにっき↓


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